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リースバックの仕組みとメリットについて

リースバックは不動産を活用した資金調達方法です。具体的な仕組みは持ち家などの不動産をサービス提供会社に売却した上で、その不動産を賃貸契約で住み続けるというものです。この仕組みを利用すれば、生活環境を変えること無くまとまった資金が使えるようになります。仕組みの特徴から持ち家率の高い世代に人気となっており、老後資金の調達や医療費などで活用されています。

リースバックに似た仕組みにリバースモーゲージと呼ばれる商品もありますが、この場合は年齢制限や調達した資金の用途に制限があるなどの違いがあります。そのため、より自由度の高い資金調達方法としてリースバックが注目されています。リースバックは不動産会社や信販会社などで提供されています。この仕組みのメリットには短期間で資金調達が出来ることがあります。

一般的な不動産売買は売却先が決まるまでに数ヶ月を要することもありますが、リースバックなら売却先はサービス提供会社なので速やかに売買契約を行うことが出来ます。また、不動産売買を行うと周囲に売却の意思が伝わってしまうことがありますが、この方法ならその心配もないので賃貸契約後も今までと同じ環境で生活を続けることが可能です。さらに、不動産を所有しなくなるため固定資産税の支払いがなくなり、生活コストが安くなるというメリットもあります。ただし、売却価格や賃貸料金などでデメリットがないわけでないので、契約時には細かい条件もしっかり確認して売却するかどうかを決定することが大切です。

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